「メリッサ」、日本初旗艦店を原宿にオープン
発信地:東京/その他
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【4月28日 MODE PRESS】ブラジル生まれのプラスチックシューズブランド「メリッサ(melissa)」が5月1日、日本初のオンリーショップを東京・原宿にオープンする。
1979年にブラジルで誕生した「メリッサ」は、プラスチックという1つの素材を使った様々な色、テクスチャー、フォルムの靴を発表してきたシューズブランド。現在では69か国以上で販売されている。幅広いジャンルのクリエイターとコラボレーションした商品が人気で、過去にはヴィヴィアン・ウェストウッド(Vivienne Westwood)やザハ・ハディド(Zaha Hadid)、ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)ら有名デザイナーが手がけたシューズを発表している。
神宮前交差点近くにオープンする日本初の旗艦店では、色鮮やかな定番コレクションはもちろん、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)やジェイソン・ウー(Jason Wu)とのコラボレーションアイテムのほか、ここでしか手に入らない店舗限定シューズの販売を行う。
■ショップ情報
・メリッサ 旗艦店
住所:東京都渋谷区神宮前4-31-11
営業時間:11時〜20時(予定)
Tel:03-6434-7503
(c)MODE PRESS