復活祭の準備着々、イースターエッグができる様子 オーストリア
このニュースをシェア
【4月3日 AFP】オーストリアの首都ウィーン(Vienna)西郊ディーンドルフ・ビュルムラ(Diendorf-Wuermla)にある工場で、キリスト教のイースター(復活祭)に向けて作られるイースターエッグ。
工場を運営するシュラル・アイヤー(Schrall Eier)社は1953年に創業。1990年にイースターエッグの生産を開始した。同社が1~3月の間に生産するイースターエッグは約1000万個を超え、国内の同業他社3社も合わせると約5000万個に達するという。(c)AFP