【9月12日 AFPBB News】ヤマハ発動機は12日、次世代小型エンジン「BLUE CORE」についての記者会見を開き、柳弘之社長によるプレゼンテーションをおこなった。高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3 点を追求した同エンジンは、順次、新興国および先進国に導入され様々なモデルに搭載し、2020年には3タイプのエンジンで年間 500 万台の生産を目指す。(c)AFPBB News