【6月25日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に出場するコロンビア代表のGKファリド・モンドラゴン(Farid Mondragon)が、24日に行われた日本戦で途中出場し、43歳と3日で大会最年長出場記録を達成した。

 試合の大勢が決していた後半39分に途中出場でピッチに入ったモンドラゴンは、ロジェ・ミラ(Roger Milla)氏の持つ記録を破り、W杯の歴史を塗り替えた。(c)AFP