元気いっぱい、赤ちゃんウォンバット 豪動物園
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【5月5日 AFP】オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)では、生後8か月になるミナミケバナウォンバットの赤ちゃん「シドニー」が飼育されている。
タロンガ動物園でここ3年に繁殖に成功したミナミケバナウォンバットの赤ちゃんは、シドニーが2匹目。絶滅危惧種のミナミケバナウォンバットは、飼育環境での繁殖が非常に難しいことで知られている。(c)AFP
【5月5日 AFP】オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)では、生後8か月になるミナミケバナウォンバットの赤ちゃん「シドニー」が飼育されている。
タロンガ動物園でここ3年に繁殖に成功したミナミケバナウォンバットの赤ちゃんは、シドニーが2匹目。絶滅危惧種のミナミケバナウォンバットは、飼育環境での繁殖が非常に難しいことで知られている。(c)AFP