ブラジル・サントス港で火災、砂糖18万トンが焼失
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【10月19日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)から約60キロ南にあるサントス港(Port of Santos)で18日、火災が発生した。当局によると4人が負傷したほか、複数の倉庫に保管されていたおよそ18万トンの砂糖が焼失した。
サントス港の声明によると、火元は世界最大規模の砂糖・関連製品の企業体、コパスカー(Copersucar)が所有する倉庫だという。(c)AFP
【10月19日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)から約60キロ南にあるサントス港(Port of Santos)で18日、火災が発生した。当局によると4人が負傷したほか、複数の倉庫に保管されていたおよそ18万トンの砂糖が焼失した。
サントス港の声明によると、火元は世界最大規模の砂糖・関連製品の企業体、コパスカー(Copersucar)が所有する倉庫だという。(c)AFP