水原希子、「第54回FECJ賞」モデル部門受賞の喜び語る
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【12月19日 MODE PRESS WATCH】東京・六本木のメルセデス・ベンツ・コネクションで14日、ファッション界で活躍した人物を称える「第54回FECJ賞」の授章式が開催され、水原希子(Kiko Mizuhara)がモデル・オブ・ザ・イヤーを受賞した。あらゆるファッションを着こなし、雑誌、映画、CMなど幅広く活躍する水原はこの日、「シャネル(CHANEL)」の最新コレクションのミニドレス姿で華々しく登場。モデル10周年という節目の年で受賞した喜びと今後の抱負を語った。
■コメント:水原希子
「素晴らしい賞をいただけて光栄です。13歳からモデルをはじめて10年目、今年は夢のような1年でした。身長もそれほど高くなく、ランウェイを歩くのが上手いわけでもなく、モデルとして悩んだことも本当にたくさんありましたが、カール・ラガーフェルト(Karl Lagerfeld)をはじめ自分が憧れていた人々と仕事をすることができました。頑張って信じ続ければ夢は叶うと実感した年でした。
最近は女優の仕事も増えていますが、10年やってきた“モデル”として賞を頂けることはとても意味があること。写真を撮られることもファッションも大好きで、モデルの仕事が本当に大好きです。これからもできるだけ長く長く続け、第一線で頑張っていきたい。女優もチャレンジしたいけれど、モデルは永遠にやり続けたい。来年もこの賞を獲りたいので頑張ります!」(c)MODE PRESS
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■コメント:水原希子
「素晴らしい賞をいただけて光栄です。13歳からモデルをはじめて10年目、今年は夢のような1年でした。身長もそれほど高くなく、ランウェイを歩くのが上手いわけでもなく、モデルとして悩んだことも本当にたくさんありましたが、カール・ラガーフェルト(Karl Lagerfeld)をはじめ自分が憧れていた人々と仕事をすることができました。頑張って信じ続ければ夢は叶うと実感した年でした。
最近は女優の仕事も増えていますが、10年やってきた“モデル”として賞を頂けることはとても意味があること。写真を撮られることもファッションも大好きで、モデルの仕事が本当に大好きです。これからもできるだけ長く長く続け、第一線で頑張っていきたい。女優もチャレンジしたいけれど、モデルは永遠にやり続けたい。来年もこの賞を獲りたいので頑張ります!」(c)MODE PRESS