アーカイブとともに振り返る「ユキトリイ」の50年
このニュースをシェア
【12月22日 MODE PRESS】デザイナーの鳥居ユキ(YUKI TORII)が、デビュー50周年を迎えた。
祖母、母と3代にわたる“デザイナー一家”に生まれた鳥居は、19歳でコレクション・デビュー。常に時代の空気や最新のトレンドを取り入れたモダンなデザインは、たちまち若者たちの間で話題を呼び、銀座のブティックは流行の発信地になった。1975年にはパリで初のコレクションを発表。以来、現在まで30年以上にわたり、新作を発表し続けている。
50年間、常に前進し続けてきた「ユキトリイ」の軌跡を、過去のコレクションフォトやデッサン画など、貴重なアーカイブ資料とともに振り返りたい。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆特集:ユキトリイ、デザイナー50周年
◆ユキトリイ公式サイト<外部サイト>
ニュース提供社について
祖母、母と3代にわたる“デザイナー一家”に生まれた鳥居は、19歳でコレクション・デビュー。常に時代の空気や最新のトレンドを取り入れたモダンなデザインは、たちまち若者たちの間で話題を呼び、銀座のブティックは流行の発信地になった。1975年にはパリで初のコレクションを発表。以来、現在まで30年以上にわたり、新作を発表し続けている。
50年間、常に前進し続けてきた「ユキトリイ」の軌跡を、過去のコレクションフォトやデッサン画など、貴重なアーカイブ資料とともに振り返りたい。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆特集:ユキトリイ、デザイナー50周年
◆ユキトリイ公式サイト<外部サイト>