ニュース ライフ こぼれ話 インドネシアで「生きた化石」シーラカンスを捕獲 2007年7月21日 11:52 発信地:マナド/インドネシア [ アジア・オセアニア インドネシア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/3 ❯ インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島北部のマナド(Manado)で捕獲された希少な古代魚、シーラカンス(2007年6月27日撮影)。(c)AFP/Ronan Bourhis 画像作成中 ! 【7月21日 AFP】インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島北部のマナド(Manado)で、希少な古代魚、シーラカンスが捕獲され、インドネシア、日本、フランスの研究者が解剖を行った。シーラカンスは世界最古の魚類の1種とされる。3億6000万年前の化石が残っているが、現在と比べてほとんど形状が変わっていない。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>