ニュース 戦争・紛争 脚の切断手術を受けた息子を慰める父親、シリア 2013年7月18日 19:26 発信地:シリア [ 中東・北アフリカ シリア ] このニュースをシェア シリア・イドリブ県のKfar Nubulでシリア政府軍の砲撃に巻き込まれ、片脚の切断手術を受けた13歳の息子を元気づけようとする父親(左、2013年7月16日撮影)。(c)AFP/DANIEL LEAL-OLIVAS 【7月18日 AFP】シリア・イドリブ県のKfar Nubulでシリア政府軍による砲撃に巻き込まれ、片脚の切断手術を受けた13歳の息子を元気づけようとする父親。国連(UN)は16日、内戦が続くシリアでは月に5000人が死亡しており、1994年のルワンダでの大虐殺以降、最悪の難民危機を生み出していると発表した。(c)AFP 戦争・紛争 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>