ニュース 戦争・紛争 「世界遺産」無残、戦場と化したウマイヤド・モスク シリア 2012年10月15日 15:43 発信地:アレッポ/シリア [ 中東・北アフリカ シリア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/18 ❯ シリア北部アレッポ(Aleppo)では、「古代都市」として世界遺産に登録されている旧市街にあるウマイヤド・モスク(Umayyad Mosque)を舞台に、反体制派と政府軍の激しい攻防が続いている。一時は反体制派がモスクを掌握していたが、14日には再び政府軍がモスクを制圧した。戦闘により、モスクは火災に見舞われるなど損傷を受けている。写真はモスク内を移動する反体制派戦闘員(2012年10月14日撮影)。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA 画像作成中 ! 【10月15日 AFP】シリア北部アレッポ(Aleppo)では、「古代都市」として世界遺産に登録されている旧市街にあるウマイヤド・モスク(Umayyad Mosque)を舞台に、反体制派と政府軍の激しい攻防が続いている。一時は反体制派がモスクを掌握していたが、14日には再び政府軍がモスクを制圧した。戦闘により、モスクは火災に見舞われるなど損傷を受けている。(c)AFP 戦争・紛争 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>