ニュース 戦争・紛争 アフガニスタン南部で米兵死亡相次ぐ 2009年7月15日 13:19 発信地:へルマンド州/アフガニスタン [ アジア・オセアニア アフガニスタン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/9 ❯ 米海兵隊による大規模なタリバン(Taliban)掃討作戦が行われているアフガニスタン南部へルマンド(Helmand)州のGarmsir地区で13日、即席爆発装置(IED)が爆発し、海兵隊員2人が死亡した。同地区では12日にも、簡易爆弾により米兵4人が死亡している。タリバンが拠点とする同州には、今月初めから海兵隊員4000人が配備されている。写真は、Garmsir地区でのIEDの爆発の瞬間(2009年7月13日撮影)。(c)AFP/Manpreet ROMANA 画像作成中 ! 【7月15日 AFP】米海兵隊による大規模なタリバン(Taliban)掃討作戦が行われているアフガニスタン南部へルマンド(Helmand)州のGarmsir地区で13日、即席爆発装置(IED)が爆発し、海兵隊員2人が死亡した。同地区では12日にも、簡易爆弾により米兵4人が死亡している。タリバンが拠点とする同州には、今月初めから海兵隊員4000人が配備されている。(c)AFP 戦争・紛争 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>