【8月14日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で13日、イスラム原理主義組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」の戦闘員らが自家製ロケット弾を披露した。

 イスラエル軍によると、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)とイスラエルの停戦協定が発効した6月19日以降、ガザ地区から計40発のミサイルや迫撃砲が発射された。(c)AFP