ニュース 戦争・紛争 ブルンジ最後の反政府組織代表が帰国 2008年6月1日 7:54 発信地：ブジュンブラ/ブルンジ [ アフリカ ブルンジ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/4 ❯ ブルンジのブジュンブラ（Bujumbura）国際空港で、アフリカ連合（AU）兵士に付き添われるアガトン・ルワサ（Agathon Rwasa）国民解放戦線（FNL）議長（左、2008年5月30日提供）。(c)AFP/Government Communication Information Service/JACOLINE PRINSLOO 画像作成中 ！ 【6月1日 AFP】15年にわたり内戦が続くアフリカ中部ブルンジで、国内で唯一活動を続けていた反政府組織・国民解放戦線（FNL）ルワサ派と政府が停戦合意に至ったことを受け、アガトン・ルワサ（Agathon Rwasa）議長が5月30日、亡命先から帰国した。(c)AFP 戦争・紛争 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>
