イスラエル軍のガザ地区空爆で8人死亡
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【12月18日 AFP】イスラエル軍が17日深夜から18日未明にかけてパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を空爆し、イスラム原理主義組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」の軍事部門「アルクッズ旅団(Al-Quds Brigades)」の戦闘員3人を含む8人が死亡した。地元病院関係者が明らかにした。
戦闘員3人はガザ地区北部ベイトラヒヤ(Beit Lahia)近郊を移動中に空爆にあったという。死者の身元など詳細は不明。(c)AFP
戦闘員3人はガザ地区北部ベイトラヒヤ(Beit Lahia)近郊を移動中に空爆にあったという。死者の身元など詳細は不明。(c)AFP