ニュース 戦争・紛争 占拠から1か月、レバノン政府軍砲撃を継続 2007年6月22日 6:18 発信地:ナハル・アルバレド/レバノン [ 中東・北アフリカ レバノン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/2 ❯ 2007年6月20日、北部ナハル・アルバレド(Nahr al-Bared)パレスチナ難民キャンプに継続される砲撃。(c)AFP/JINAN NOUR AL-DUNIA 画像作成中 ! 【6月22日 AFP】レバノン北部ナハル・アルバレド(Nahr al-Bared)パレスチナ難民キャンプで、同キャンプを占拠し立てこもっているイスラム教スンニ(Sunni)派武装グループ「ファタハ・イスラム(Fatah al-Islam)」と戦闘を続ける政府軍は20日、キャンプ内の同グループ主要前哨陣地を掌握、その後も戦闘員に対し砲撃を続けた。同キャンプで戦闘が発生してから1か月が経過している。(c)AFP 戦争・紛争 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>