ノイロイターがW杯初優勝、湯浅15位
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【1月25日 AFP】アルペンスキーW杯2009-10男子回転第6戦。1本目で3位だったフェリックス・ノイロイター(Felix Neureuther、ドイツ)が2本合計1分37秒35で逆転優勝し、W杯初勝利を挙げた。
2位には0秒39遅れでジュリアン・リゼルー(Julien Lizeroux、フランス)が、3位には0秒99遅れでジュリアーノ・ラッツォーリ(Giuliano Razzoli、イタリア)が入った。
日本勢は湯浅直樹(Naoki Yuasa)が2本合計1分40秒21で15位に入った。皆川賢太郎(Kentaro Minagawa)と佐々木明(Akira Sasaki)は1本目で途中棄権した。(c)AFP
2位には0秒39遅れでジュリアン・リゼルー(Julien Lizeroux、フランス)が、3位には0秒99遅れでジュリアーノ・ラッツォーリ(Giuliano Razzoli、イタリア)が入った。
日本勢は湯浅直樹(Naoki Yuasa)が2本合計1分40秒21で15位に入った。皆川賢太郎(Kentaro Minagawa)と佐々木明(Akira Sasaki)は1本目で途中棄権した。(c)AFP