スポーツ ウインタースポーツ 日本人選手 伊東大貴が初優勝、スキージャンプW杯札幌大会 2012年1月28日 20:52 発信地:札幌/北海道 [ アジア・オセアニア 北海道 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/10 ❯ スキージャンプW杯2011-12は28日、札幌の大倉山ジャンプ競技場(Okurayama Jumping Hill)で個人第16戦が行われ、伊東大貴(Daiki Ito)が1回目で134メートル、2回目で130メートルを記録し、252.6点でW杯初優勝を飾った。表彰式に臨む伊東大貴(2012年1月28日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 画像作成中 ! 【1月28日 AFP】スキージャンプW杯2011-12は28日、札幌の大倉山ジャンプ競技場(Okurayama Jumping Hill)で個人第16戦が行われ、伊東大貴(Daiki Ito)が1回目で134メートル、2回目で130メートルを記録し、252.6点でW杯初優勝を飾った。(c)AFP ウインタースポーツ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>