ヴァーチュー/モイア組が首位 11世界フィギュア・アイスダンスSD
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【4月30日 AFP】2011世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2011)第5日は29日、モスクワでアイスダンス・ショートダンス(SD)が行われ、カナダのテッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)/スコット・モイア(Scott Moir)組が74.29点を記録し、首位に立った。
2位には73.76点で米国のメリル・デイビス(Meryl Davis)/チャーリー・ホワイト(Charlie White)組、3位には70.97点でフランスのナタリー・プシャラ(Nathalie Pechalat)/ファビアン・ブルザ(Fabian Bourzat)組が続いた。
4位には66.88点で米国のマイア・シブタニ(Maia Shibutani)/アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)がつけ、日本のキャシー・リード(Cathy Reed)/クリス・リード(Chris Reed)組は54.86点で13位となっている。(c)AFP
2位には73.76点で米国のメリル・デイビス(Meryl Davis)/チャーリー・ホワイト(Charlie White)組、3位には70.97点でフランスのナタリー・プシャラ(Nathalie Pechalat)/ファビアン・ブルザ(Fabian Bourzat)組が続いた。
4位には66.88点で米国のマイア・シブタニ(Maia Shibutani)/アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)がつけ、日本のキャシー・リード(Cathy Reed)/クリス・リード(Chris Reed)組は54.86点で13位となっている。(c)AFP