シャラポワ、アザレンカが準々決勝へ 全仏オープン
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【5月31日 AFP】全仏オープンテニス2011(French Open 2011)第9日は30日、女子シングルス4回戦が行われ、第7シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が7-6、7-5で第12シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)を下し、準々決勝に進んだ。
第4シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)はエカテリーナ・マカロバ(Ekaterina Makarova、ロシア)に6-2、6-3でストレート勝ちした。
準々決勝で、シャラポワは第15シードのアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)と、アザレンカは第6シードの李娜(Na Li、ナ・リー、中国)と対戦する。(c)AFP/Tom Williams
第4シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)はエカテリーナ・マカロバ(Ekaterina Makarova、ロシア)に6-2、6-3でストレート勝ちした。
準々決勝で、シャラポワは第15シードのアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)と、アザレンカは第6シードの李娜(Na Li、ナ・リー、中国)と対戦する。(c)AFP/Tom Williams