【4月22日 AFP】女子テニス、国別対抗戦フェドカップ(2013 Fed Cup)は21日、ワールドグループ1部の準決勝が各地で行われ、ロシアが対戦成績3勝2敗でスロバキアを下し、決勝に駒を進めた。

 ロシアがフェドカップの準決勝では初めて、2連敗から3連勝を挙げての逆転勝利で決勝進出を決めたチームとなった。

 ロシアはシングルス第3試合でマリア・キリレンコ(Maria Kirilenko)が7-5、6-1でスロバキアのドミニカ・チブルコワ(Dominika Cibulkova)を下すと、第4試合でエカテリーナ・マカロバ(Ekaterina Makarova)がフルセットの激戦の末、世界ランク75位のダニエラ・ハンチュコワ(Daniela Hantuchova)を6-3、4-6、6-4で退け、対戦成績を2勝2敗のタイとした。

 そして決定戦となったダブルスの第5試合で、マカロバ/エレナ・ベスニナ(Elena Vesnina)組が4-6、6-3、6-1でチブルコワ/ハンチュコワを破り、ロシアが準決勝突破を果たした。

 ロシアは11月に行われる決勝で、イタリアか前年覇者のチェコと対戦する。(c)AFP