【8月29日 AFP】第11回世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)、男子走り高跳び・決勝。バハマのドナルド・トーマス(Donald Thomas)は、2メートル35を1回目でクリアし、優勝を果たした。

■男子走り高跳び・決勝結果

1位:ドナルド・トーマス - 2メートル35
2位:ヤロスラフ・ルイバコフ(Yaroslav Rybakov、ロシア) - 2メートル35
3位:キリアコス・イオアヌ(Kyriakos Ioannou、キプロス) - 2メートル35
4位:ステファン・ホルム(Stefan Holm、スウェーデン) - 2メートル33
5位タイ:トーマス・ヤンク(Tomas Janku、チェコ) - 2メートル30
5位タイ:ビクトル・モヤ(Victor Moya、キューバ) - 2メートル30
7位:ドイツのアイケ・オネン(Eike Onnen、ドイツ) - 2メートル26
8位:ヤロスラフ・ババ(Jaroslav Baba、チェコ) - 2メートル26

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