日本 アルゼンチンを下し五輪出場権獲得
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【6月7日 AFP】北京五輪バレーボール世界最終予選(FIVB World Olympic Qualification Tournament)男子大会、日本対アルゼンチン。日本はセットカウント3-2(26-28、25-13、25-19、17-25、20-18)でアルゼンチンを下した。
この勝利で通算成績を5勝1敗にした日本は、韓国、オーストラリアを抑えてアジア1位を確定させ、16年ぶり8度目の五輪出場を決めた。
日本の植田辰哉(Tatsuya Ueta)監督は試合後、「我々は全員で五輪への切符を勝ち取った。(五輪では)メダルを狙いに行きます」と力強い言葉を残した。(c)AFP
この勝利で通算成績を5勝1敗にした日本は、韓国、オーストラリアを抑えてアジア1位を確定させ、16年ぶり8度目の五輪出場を決めた。
日本の植田辰哉(Tatsuya Ueta)監督は試合後、「我々は全員で五輪への切符を勝ち取った。(五輪では)メダルを狙いに行きます」と力強い言葉を残した。(c)AFP