【6月2日 AFP】12-13スペイン1部リーグは18日、第38節の試合が各地で行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は3-1でレアル・サラゴサ(Real Zaragoza)を下した。

 この結果、敗れたサラゴサのリーグ最下位が確定し、2部降格が決まった。同日行われた最終節の結果、18位のマジョルカ(RCD Mallorca)と19位のデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)の降格も決定した。(c)AFP