アトレティコ、疑惑のゴールでセビージャを下す
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【4月22日 AFP】12-13スペイン1部リーグは21日、第32節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は1-0でセビージャFC(Sevilla FC)を下した。
後半36分にラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が得点を挙げ、リーグ3位のアトレティコは2位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差を3に保った。
しかし、ラウル・ガルシア(Raul Garcia)のクロスをファルカオが流し込んだゴールの直前のプレーの中でアトレティコのマリオ・スアレス(Mario Suarez)のハンドをホセ・ルイス・ゴンサレス(Jose Luis Gonzalez)主審が見逃したため、ゴールは論争を呼ぶものとなった。
勝利を決めたアトレティコだが、後半にはジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)がイエローカードを受け、27日に行われるレアルとのマドリードダービーは累積のため出場停止となった。(c)AFP
後半36分にラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が得点を挙げ、リーグ3位のアトレティコは2位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差を3に保った。
しかし、ラウル・ガルシア(Raul Garcia)のクロスをファルカオが流し込んだゴールの直前のプレーの中でアトレティコのマリオ・スアレス(Mario Suarez)のハンドをホセ・ルイス・ゴンサレス(Jose Luis Gonzalez)主審が見逃したため、ゴールは論争を呼ぶものとなった。
勝利を決めたアトレティコだが、後半にはジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)がイエローカードを受け、27日に行われるレアルとのマドリードダービーは累積のため出場停止となった。(c)AFP