スポーツ サッカー バレンシア選手、日本震災悼みカタカナ入りユニでプレー 2011年3月21日 10:29 発信地:バレンシア/スペイン [ ヨーロッパ スペイン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/2 ❯ スペイン・バレンシア(Valencia)のメスタージャ・スタジアム(Mestalla stadium)で行われたバレンシア(Valencia CF)対セビージャFC(Sevilla FC)の試合で、東北地方太平洋沖地震の犠牲者を悼み、カタカナでネームが書かれたユニホームでプレーするホアキン・サンチェス(Joaquin Sanchez、2011年3月20日撮影)。(c)AFP/JOSE JORDAN 画像作成中 ! 【3月21日 AFP】スペイン・バレンシア(Valencia)で20日に行われた10-11スペイン1部リーグ第29節、バレンシア(Valencia CF)対セビージャFC(Sevilla FC)戦で、東北地方太平洋沖地震の犠牲者を悼み、バレンシアの選手たちがカタカナでネームが書かれたユニホームを着て試合に臨んだ。また、試合前にも1分間の黙とうが捧げられた。(c)AFP サッカー 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>