クロアチア人GKのトゥリーナ選手が死去、享年32歳
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【5月3日 AFP】スウェーデン1部リーグのAIKソルナ(AIK Solna)に所属するゴールキーパー(GK)で、クロアチア出身のイバン・トゥリーナ(Ivan Turina)選手(32)が2日、心不全で亡くなった。地元メディアが伝えた。
クロアチアのディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)の発表によると、ユースチームでキャリアをスタートさせたザグレブ出身のトゥリーナ選手は、同クラブで175試合に出場していた。
クロアチアの国営通信社HINAによると、トゥリーナ選手はストックホルム(Stockholm)にある自宅アパートで死亡しているところを発見された。就寝中に心不全を起こしたとみられている。
ディナモ・ザグレブ退団後にギリシャやポーランドでプレーしたトゥリーナ選手は、2010年にAIKソルナに加入していた。(c)AFP
クロアチアのディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)の発表によると、ユースチームでキャリアをスタートさせたザグレブ出身のトゥリーナ選手は、同クラブで175試合に出場していた。
クロアチアの国営通信社HINAによると、トゥリーナ選手はストックホルム(Stockholm)にある自宅アパートで死亡しているところを発見された。就寝中に心不全を起こしたとみられている。
ディナモ・ザグレブ退団後にギリシャやポーランドでプレーしたトゥリーナ選手は、2010年にAIKソルナに加入していた。(c)AFP