ドイツ代表がアウシュビッツ強制収容所を訪問
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【6月2日 AFP】サッカー欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)を控えるドイツ代表は1日、ナチス・ドイツ(Nazi)の強制収容所があったポーランドのアウシュビッツ・ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)を訪れ、犠牲者を追悼した。
アウシュビッツ強制収容所跡地には、ドイツ代表の主将フィリップ・ラーム(Philipp Lahm)やヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督のほかにポーランド生まれのミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)とルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)、チーム・マネージャーを務めるオリバー・ビアホフ(Oliver Bierhoff)氏が同行した。(c)AFP
アウシュビッツ強制収容所跡地には、ドイツ代表の主将フィリップ・ラーム(Philipp Lahm)やヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督のほかにポーランド生まれのミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)とルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)、チーム・マネージャーを務めるオリバー・ビアホフ(Oliver Bierhoff)氏が同行した。(c)AFP