日本 パラグアイに雪辱、香川が決勝点
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【9月5日 AFP】サッカー日本代表は4日、横浜(Yokohama)の日産スタジアムでパラグアイ代表とW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)後初の国際親善試合を行い、1-0で勝利した。
日本は後半19分に中村憲剛(Kengo Nakamura)からのスルーパスを受けた香川真司(Shinji Kagawa)が決勝点を決め、W杯南アフリカ大会・決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れたパラグアイに雪辱を果たした。
日本のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)新監督は、就労ビザを取得していないため、スタンドからの観戦となった。(c)AFP
日本は後半19分に中村憲剛(Kengo Nakamura)からのスルーパスを受けた香川真司(Shinji Kagawa)が決勝点を決め、W杯南アフリカ大会・決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れたパラグアイに雪辱を果たした。
日本のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)新監督は、就労ビザを取得していないため、スタンドからの観戦となった。(c)AFP