フェルナンデス氏 日本代表監督就任が決定的に
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【8月11日 AFP】2004年にFCポルト(FC Porto)を率いてインターコンチネンタル・カップ(トヨタカップ、Toyota European/South American Cup)を制したビクトル・フェルナンデス(Victor Fernandez、スペイン)氏が、次期日本代表監督に就任することが決定的になったと日本メディアが10日、報じた。
スポーツニッポン(Sports Nippon)によると、フェルナンデス氏がW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で日本を自国開催以外では初となる16強入りに導いた岡田武史(Takeshi Okada)監督の後任に就くことを複数の関係者が明かしているという。
また、同紙は日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)の原博実(Hiromi Hara)強化担当・技術委員長が交渉にあたっていたが、大筋で合意に達し、契約が間近であるとも報じている。(c)AFP
スポーツニッポン(Sports Nippon)によると、フェルナンデス氏がW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で日本を自国開催以外では初となる16強入りに導いた岡田武史(Takeshi Okada)監督の後任に就くことを複数の関係者が明かしているという。
また、同紙は日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)の原博実(Hiromi Hara)強化担当・技術委員長が交渉にあたっていたが、大筋で合意に達し、契約が間近であるとも報じている。(c)AFP