ウルグアイ コスタリカとのプレーオフ制し本大会へ
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【11月19日 AFP】(写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)大陸間プレーオフ、ウルグアイ(南米予選5位)対コスタリカ(北中米カリブ海予選4位)第2戦。試合は1-1の引き分けに終わり、2試合合計スコアを2-1としたウルグアイが本大会出場を決めた。
後半25分にセバスチャン・アブレウ(Sebastian Abreu)の得点で先制したウルグアイは、同29分にコスタリカのワルテル・センテーノ(Walter Centeno)に得点を許し同点に追いつかれたが、1-0で勝利した14日のアウェーでの第1戦のアドバンテージを守った。
母国開催の1930年大会と1950年ブラジル大会で優勝しているウルグアイは、2002年日韓大会以来となるW杯出場を果たした。(c)AFP
後半25分にセバスチャン・アブレウ(Sebastian Abreu)の得点で先制したウルグアイは、同29分にコスタリカのワルテル・センテーノ(Walter Centeno)に得点を許し同点に追いつかれたが、1-0で勝利した14日のアウェーでの第1戦のアドバンテージを守った。
母国開催の1930年大会と1950年ブラジル大会で優勝しているウルグアイは、2002年日韓大会以来となるW杯出場を果たした。(c)AFP