コスタリカ 米国と引き分けプレーオフへ、W杯予選
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【10月15日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)北中米カリブ海最終予選、米国対コスタリカ。試合は2-2の引き分けに終わった。この結果、コスタリカは4位で予選を終え、南米予選5位のウルグアイとのプレーオフに回ることが決まった。
コスタリカは前半21分と24分にブライアン・ルイス(Bryan Ruiz)が得点し2点を奪ったが、後半ロスタイム5分にジョナサン・ボーンスタイン(Jonathan Bornstein)に得点を許し同点とされた。引き分けで終わったコスタリカは、勝ち点16でホンジュラスに並ばれ、得失点差で4位となりプレーオフに回ることとなった。
北中米カリブ海予選は全日程を終え、1位は勝ち点20で米国、2位は同19でメキシコとなった。勝ち点16でホンジュラスとコスタリカが並んだが、得失点差で上回ったホンジュラスが無条件で本大会の出場権が得られる3位となった。(c)AFP
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コスタリカは前半21分と24分にブライアン・ルイス(Bryan Ruiz)が得点し2点を奪ったが、後半ロスタイム5分にジョナサン・ボーンスタイン(Jonathan Bornstein)に得点を許し同点とされた。引き分けで終わったコスタリカは、勝ち点16でホンジュラスに並ばれ、得失点差で4位となりプレーオフに回ることとなった。
北中米カリブ海予選は全日程を終え、1位は勝ち点20で米国、2位は同19でメキシコとなった。勝ち点16でホンジュラスとコスタリカが並んだが、得失点差で上回ったホンジュラスが無条件で本大会の出場権が得られる3位となった。(c)AFP
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