マルセイユがサンテティエンヌを下して勝ち点首位タイ
このニュースをシェア
【12月24日 AFP】12-13フランス・リーグ1は23日、第19節の試合が各地で行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-0でサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)に勝利した。
勝ったマルセイユは勝ち点を38とし、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に並んだ。しかしながら、得失点差によりPSGが首位に立ち、リーグはウィンターブレイクに入っている。
一方のサンテティエンヌは、1979年以降勝ち星がないマルセイユの本拠地スタッド・ヴェロドローム(Stade Velodrome)での連敗記録を更新した。
前半ロスタイム、マルセイユはロド・ファニ(Rod Fanni)が右サイドから上げたクロスにアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)が頭で合わせ、この試合唯一となるゴールを決めた。アイェウは今季リーグ戦での得点数を5とした。(c)AFP
勝ったマルセイユは勝ち点を38とし、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に並んだ。しかしながら、得失点差によりPSGが首位に立ち、リーグはウィンターブレイクに入っている。
一方のサンテティエンヌは、1979年以降勝ち星がないマルセイユの本拠地スタッド・ヴェロドローム(Stade Velodrome)での連敗記録を更新した。
前半ロスタイム、マルセイユはロド・ファニ(Rod Fanni)が右サイドから上げたクロスにアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)が頭で合わせ、この試合唯一となるゴールを決めた。アイェウは今季リーグ戦での得点数を5とした。(c)AFP