【6月4日 AFP】米男子ゴルフツアー、ザ・メモリアルトーナメント(The Memorial Tournament 2012)は3日、オハイオ(Ohio)州ダブリン(Dublin)のマーフィールド・ビレッジGC(Muirfield Village GC)で最終日が行われ、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が通算9アンダーで優勝し、ツアー通算73勝目を挙げた。

 大会通算5度目の栄冠を手にしたウッズは、通算勝利数で歴代2位のジャック・ニクラス(Jack Nicklaus)氏と並んだ。歴代1位は通算82勝のサム・スニード(Sam Snead)氏。

 ウッズはパー3の16番ホールで48フィート(約14メートル)のチップインバーディーを沈めるなど、上がり4ホールで3つのバーディーを奪った。

 16番のバーディーについてウッズは「完璧に打った」とコメント、また大会のホストを務めるニクラウス氏はコースを後にするウッズに対し、「16番のあのショットはここで見た中では最高の一打だった」と語った。

 2位タイには通算7アンダーでアンドレス・ロメロ(Andres Romero、アルゼンチン)とロリー・サバティーニ(Rory Sabbatini、南アフリカ)が並んだ。

 石川遼(Ryo Ishikawa、日本)は、通算2アンダーの9位に終わった。(c)AFP