ウッズ 首の関節の炎症、復帰時期は明かさず
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【5月13日 AFP】男子ゴルフ世界ランキング1位のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は12日、MRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、首の面関節の炎症と診断されたことを自身のウェブサイトで明かした。
ウッズは9日、首の痛みを理由にザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2010)を最終日で途中棄権していた。
ウッズは炎症により頭痛がし、頭を左右に動かしづらいとし、治療が必要で完治してから復帰する意向を示している。しかし、復帰時期については明言していない。
ウッズはマッサージや抗炎症剤で回復を目指す見込み。(c)AFP
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