ランディ・ジョンソン 奪三振で歴代単独2位に
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【6月4日 AFP】08MLB、アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)のランディ・ジョンソン(Randy Johnson)は、3日に行われたミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)戦に先発して8奪三振を記録し、通算奪三振で歴代単独2位に立った。
前回の登板で通算奪三振数歴代2位のロジャー・クレメンス(Roger Clemens)に並んでいたジョンソンは、1回裏にブルワーズの2人目の打者マイク・キャメロン(Mike Cameron)を3球三振に仕留めて4673個目の三振を奪い、通算奪三振数を歴代単独2位とした。
ジョンソンは3回までに6個の三振を奪うなど計8奪三振を記録したが、6安打4失点を喫して6回1/3でマウンドを降り、ダイヤモンドバックスは1-7で敗れた。(c)AFP
前回の登板で通算奪三振数歴代2位のロジャー・クレメンス(Roger Clemens)に並んでいたジョンソンは、1回裏にブルワーズの2人目の打者マイク・キャメロン(Mike Cameron)を3球三振に仕留めて4673個目の三振を奪い、通算奪三振数を歴代単独2位とした。
ジョンソンは3回までに6個の三振を奪うなど計8奪三振を記録したが、6安打4失点を喫して6回1/3でマウンドを降り、ダイヤモンドバックスは1-7で敗れた。(c)AFP