「報道の自由の敵」、パリに勢ぞろい 世界報道自由デー
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【5月5日 AFP】世界報道自由デー(World Press Freedom Day)の3日、仏パリ(Paris)に拠点を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)」が選んだ「報道の自由の敵」の大型ポスターがパリの街中に掲示された。
そろい踏みしたのは、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記、イランのマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領など。全員が怒りを表すようなジェスチャーをしている。(c)AFP
そろい踏みしたのは、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記、イランのマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領など。全員が怒りを表すようなジェスチャーをしている。(c)AFP