【7月12日 AFP】総選挙の前哨戦として注目される東京都議会議員選挙は12日、投票日を迎えた。

 世論調査で劣勢が伝えられている連立与党の自民党(Liberal Democratic PartyLDP)・公明党(New Komeito)は127議席の都議会で過半数の議席の維持を目指す。

 衆議院の任期満了が迫るなか麻生太郎(Taro Aso)首相は、都議選で与党が野党・民主党(Democratic Party of JapanDPJ)に敗北した場合でも国政に直接の影響はないと強調している。

 専門家の多くは、連立与党が都議会で過半数を維持できなければ、自民党内部で麻生首相の即時辞任を求める声が一気に高まると予測している。
 
 今回の選挙には221人が立候補した。自民・民主はそれぞれ58人を擁立した。有権者は約1660万人。投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。(c)AFP