ニュース 政治・経済 海上保安庁、フィリピン沿岸警備隊と海賊対策合同訓練 2009年7月10日 15:42 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/6 ❯ フィリピンのマニラ湾(Manila bay)で9日、日本の海上保安庁とフィリピン沿岸警備隊が海賊対策の合同訓練を行った。訓練中、フィリピンの隊員2人が足の骨を折るけがをしたが、命に別条はないという。訓練に参加している海上保安庁の巡視船「みずほ(Mizuho)」は10日にフィリピンを離れ、インドネシアとの合同訓練に向かう。写真は、合同訓練に参加する海上保安庁のメンバーたち(2009年7月9日撮影)。(c)AFP/JAY DIRECTO 画像作成中 ! 【7月10日 AFP】フィリピンのマニラ湾(Manila Bay)で9日、日本の海上保安庁とフィリピン沿岸警備隊が海賊対策の合同訓練を行った。訓練中、フィリピンの隊員2人が足の骨を折るけがをしたが、命に別条はないという。訓練に参加している海上保安庁の巡視船「みずほ(Mizuho)」は10日にフィリピンを離れ、インドネシアとの合同訓練に向かう。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>