インドネシア大統領選、出口調査で現職ユドヨノ氏が大幅リード
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【7月8日 AFP】インドネシアで8日、スハルト体制崩壊以降2度目の大統領選挙の投開票が行われ、出口調査によると、現職のスシロ・バンバン・ユドヨノ(Susilo Bambang Yudhoyono)氏が得票率50%以上でリードしている。
メトロTV(MetroTV)の実施した出口調査では、ユドヨノ氏が50.48%を得票。対立候補のメガワティ・スカルノプトリ(Megawati Sukarnoputri)氏は19.48%、ユスフ・カラ(Jusuf Kalla)副大統領は15.19%だった。
最終結果は数日後に判明する見通し。(c)AFP/Stephen Coates
メトロTV(MetroTV)の実施した出口調査では、ユドヨノ氏が50.48%を得票。対立候補のメガワティ・スカルノプトリ(Megawati Sukarnoputri)氏は19.48%、ユスフ・カラ(Jusuf Kalla)副大統領は15.19%だった。
最終結果は数日後に判明する見通し。(c)AFP/Stephen Coates