ニュース 政治・経済 イラクの反米強硬派サドル師、マフディ軍の全体統括は継続へ 2008年3月12日 21:23 発信地:バグダッド/イラク [ 中東・北アフリカ イラク ] このニュースをシェア 2008年3月10日、イラクの首都バグダッド(Baghdad)で撮影されたイスラム教シーア派指導者で反米強硬派のムクタダ・サドル(Moqtada Al-Sadr)師の肖像画をあしらった腕時計。(c)AFP/PATRICK BAZ 【3月12日 AFP】イラクのイスラム教シーア派(Shiite)指導者で反米強硬派のムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師の側近は10日、サドル師は宗教研究に専念するために民兵組織「マフディ軍(al-Mahdi Army)」の日々の活動から退きはするものの、全体統括者には留まると発表した。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>