ニュース 政治・経済 核搭載可能、パキスタンが巡航ミサイル実験 2007年7月26日 22:46 発信地:イスラマバード/パキスタン [ アジア・オセアニア パキスタン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/3 ❯ 2007年7月26日にパキスタン総合情報局(Inter-Services Intelligence、ISI)広報部が公表した巡航ミサイル「バブール(Babur)」(ハトフ7、Hatf-VII)の発射実験。(c)AFP/Inter Services Public Relation 画像作成中 ! 【7月26日 AFP】パキスタン軍は26日、核弾頭の搭載が可能な巡航ミサイル「バブール(Babur)」(ハトフ7、Hatf-VII)の発射実験に成功したと発表した。軍の声明によると、国内開発された同ミサイルは射程距離700キロで、「ステルス性能」に近い性能を持ちレーダーに知覚されにくいという。 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>