ニュース ライフ キリスト復活祭まで一週間、各地で「枝の主日」祝う 2009年4月6日 18:07 発信地:バチカン市国 [ ヨーロッパ バチカン市国 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/38 ❯ バチカンのサンピエトロ広場(Saint Peter's Square)で5日、シュロの枝を手に「枝の主日(Palm Sunday)」のミサを執り行う、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)。イエス・キリスト(Jesus Christ)の復活を祝うキリスト教の宗教行事「復活祭(Easter)」まで一週間となり、世界各地のカトリック教会では信者らが「聖週間(Holy Week)」初日にあたる「枝の主日」を祝った(2009年4月5日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 画像作成中 ! 【4月6日 AFP】イエス・キリストの復活を祝うキリスト教の宗教行事「復活祭(Easter)」まで一週間となり、世界各地のカトリック教会では信者らが「聖週間(Holy Week)」初日にあたる「枝の主日(Palm Sunday)」を祝った。バチカンのサンピエトロ広場(Saint Peter's Square)では、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が「枝の主日」のミサを執り行った。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>