ニュース ライフ シーア派最大の宗教行事「アシュラ」、クライマックスへ 2009年1月8日 7:05 発信地:テヘラン/イラン [ 中東・北アフリカ イラン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ イラン・テヘラン(Tehran)にあるKarbala'iyhaモスクで、イスラム教シーア派(Shiite)の最大の宗教行事「アシュラ(Ashura)」の最終日に自らの胸をたたいて、イスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)の孫にあたるイマーム・フセイン(Imam Hussein)師に哀悼の意を示す、イランやイラクのアラブ人シーア派信者(2009年1月7日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI 画像作成中 ! 【1月8日 AFP】イスラム教シーア派(Shiite)の最大の宗教行事、アシュラ(Ashura)が7日、最終日を迎えた。イラン・テヘラン(Tehran)では、人びとが自らの体を叩くなどして、7世紀に殉教した、イスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)の孫にあたるイマーム・フセイン(Imam Hussein)師に哀悼の意を示した。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>