ニュース ライフ 死臭放つショクダイオオコンニャク、いよいよ開花 米植物庭園 2013年7月23日 14:40 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/13 ❯ 米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるアメリカ植物庭園(United States Botanic Garden)で22日、死臭を放つ花としても有名なショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanium)の花が開いた。この花の開花期間は通常24~48時間と極めて短く、その後すぐに枯れてしまう。写真は、開花したショクダイオオコンニャクを鑑賞する訪問客たち(2013年7月22日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 画像作成中 ! 【7月23日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるアメリカ植物庭園(United States Botanic Garden)で22日、死臭を放つ花としても有名なショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanium)の花が開いた。この花の開花期間は通常24~48時間と極めて短く、その後すぐに枯れてしまう。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>