【5月12日 AFP】ドイツ東部マクデブルク(Magdeburg)の動物園で、毛を刈られたばかりのアルパカの「グリンゴ(Gringo)」(右)と、これから毛を刈られる「フランカ(Franca)」(左)。アルパカの毛は絡まってフェルトのようになるので、2年に1度は毛を刈る必要があるという。(c)AFP