【3月6日 AFP】インド・グワハティ(Guwahati)から約50キロにあるパビトラ野生動物保護区(Pabitora Wildlife Sanctuary)で水浴びをする象。背中に乗った象使いに水をかけるなど、はしゃぐ姿も見られた。まもなく訪れる観光シーズンには、象たちは観光客を背中に乗せて楽しませる。インドには約2万5000頭のアジアゾウがいるが、その数は人口増加に伴う生息地の破壊や密猟などによって減少を続けている。(c)AFP