頭が2つある珍しいサラマンダーの標本、ドイツで展示
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【3月4日 AFP】頭が2つある珍しいファイアサラマンダー(別名:火トカゲ)の標本が、ドイツ・ハレ(Halle)にあるマルチンルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(Martin-Luther University of Halle-Wittenberg)で公開されている。
この双頭のファイアサラマンダーは体長が7センチで、2匹の体が結合した状態で東部プラウエン(Plauen)で飼育され、1年半生きていた。(c)AFP
この双頭のファイアサラマンダーは体長が7センチで、2匹の体が結合した状態で東部プラウエン(Plauen)で飼育され、1年半生きていた。(c)AFP