【1月3日 AFP】ドイツ・トロシュタット(Trostadt)の養殖場で撮影された、生後10日のニジマスの稚魚。ドイツではニジマスはクリスマスと新年の定番の食材だ。この養殖場では米国から卵を輸入し、最大300万匹の若魚を全国に出荷している。(c)AFP/Michael Reichel