賭けに負けた市長、サンタ姿で塔に登る
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【12月10日 AFP】ドイツ南部シュワバッハ(Schwabach)で8日、マティアス・テューラウフ(Matthias Thuerauf)市長がサンタクロース姿で教会の時計塔に登った。賭けの罰ゲームだという。
市内のスポーツクラブが5か月間で500人の新規入会者を獲得できるか否かの賭けで、市長はできないほうに賭けた。ところが、527人が入会したため、市長の負けが決まったのだそうだ。(c)AFP/JUERGEN RAMSPECK/CITY OF SCHWABACH
市内のスポーツクラブが5か月間で500人の新規入会者を獲得できるか否かの賭けで、市長はできないほうに賭けた。ところが、527人が入会したため、市長の負けが決まったのだそうだ。(c)AFP/JUERGEN RAMSPECK/CITY OF SCHWABACH